コーヒーと麻婆豆腐

25歳の僕は会社を辞めてコーヒーと麻婆豆腐を貪る旅に出た

【あなたはどう生きていますか】旅をして感じる「人の在り方」への考え

今回は旅をする中で、筆者自身が感じる「人の在り方」に関してまとめていこうと思う。 こういうことは感じた時に書かないとすぐに忘れてしまうから、思い切り書き残していく。 人はどう在るべきか どう在ることができるのか 筆者の想い これからについて 人…

【6皿目】「これが80年前の味」四川料理 巴蜀

コーヒーと麻婆豆腐です。 福岡滞在3日目。 滞在先のホテルから5分ほどの場所に 面白そうな麻婆豆腐を見つけてしまった。 「80年前の麻婆豆腐」 今日はこのお店に決まりだ。

【5皿目】四川飯店

四川飯店 なんとこの店舗、父が麻婆豆腐を日本に広めた あの陳 建民氏の息子陳 建一氏のお店だそうだ。 タレは少なめで具材としっかり絡んでいた。 味付けはとにかく優しい。 ただ辛いだけの体に刺さる嫌な感じがなく このまま辛さを増したら間違いなく最高…

【4皿目】「小倉でひょっこり」川人百味

北九州は小倉に着いた。小倉には申し訳ないが、正直筆者は小倉を全く知らない。 みなさん小倉を知っていますか? 小倉って新幹線停まるんですよ。めちゃくちゃシティじゃんか。 無知な僕は何も知らず、小倉の圧倒的シティ感に気圧された。 駅外観 電車で福岡…

【3皿目】「豪華とり天麻婆豆腐」 東洋軒

「東洋軒」 電車って人生だなって、電車を使う度に思うよね。 自分が乗ってて、駅があって止まって誰かが降りて 誰かが乗ってきて。自分も都合のいい場所で降りたり乗ったり。 短い区間だったり長い区間を偶然出会った人達と共に揺られる。 たまに寝過ごして…

【2皿目】「甘々麻婆豆腐」東天閣

「東天閣」 地元の人がよく利用するお店らしい。 ほんとかわからないのでキャッチのお兄さんにもリサーチ。 「東天閣よく使うよ」 ほぉ。どうやら本当らしい。 一番街の奥の方にあるとのことなので今回はここにすることにした。 果たして本当にうまいのか。…

【1皿目】「本格四川麻婆豆腐」チャイナワン

さぁついにこの時がやってきた...。 記念すべき1皿目。鹿児島県は鹿児島市にある本格四川中華料理店、チャイナワン ※ココだ→鹿児島県鹿児島市東千石町8−25 熱々の土鍋に入れられたマグマが体の中で大暴れ。最高の一品だ。 ご賞味あれ。

鹿児島で食べたい麻婆豆腐を決める

鹿児島県で絶対に食べたい麻婆豆腐を決めていく。どこのお店も魅力的だが、時間は有限。限られた時間の中でここだという所に的を絞って決定する! 選択することは選び取ることと同時にたくさんの何かを棄てている自覚を持ってお店を選びました。楽しみです。

【沖縄から宗谷岬へ】日本列島を縦断するひとり旅

沖縄県那覇から北海道の宗谷岬まで明日から日本を縦断することにした。電車と徒歩が移動手段。お尻に抱える大きな粉瘤が爆発するが先か、到着するが先か。乞うご期待。

沖縄の「御嶽」とそこから見えた人のあり方

そろそろ、沖縄を出ようと思う。突然だが、皆さんは「御嶽」というものをご存知だろうか。 沖縄では神を祀る聖所として、各地域共同体に1つ以上の御嶽が存在している。 今回はそんな御嶽をひとりで歩いていた時に感じた人間のあり方について考えてみた。 Pho…

「コーヒー」の歴史を知る

こんにちは、コーヒーと麻婆豆腐です。沖縄は非常に暖かい。というか日光が凄まじく強い。 今車中泊にて生活をしているので日が落ち眠り、日光で起こされるという生活を送っている...。 さて、今回はコーヒーの歴史について書いていこうと思う。 やはり歴史…

「麻婆豆腐」の歴史を知る

麻婆豆腐を僕は知っている。その単語とリンクするイメージを。 ただ、それを誰が作ったのか、どこで作られたのか。どうしてその名が付けられているのかを知らなかった。 美味しいというだけでも問題はない。 でも僕は知りたい。挑発的なその刺激で僕らを血湧…

自己紹介

@アメリカンビレッジにて 初めまして。今このブログを見てくれている人。コーヒーと麻婆豆腐です。 これから生まれて初めての投稿します。 初めて何かをするのって緊張しますね。高校の時、大好きな彼女と初めてしたあの時のことを思い出しますね。 いや、出…